top of page
  • eagle19640005

底辺の広がり

コロナ禍で不自由は多いですが、そのおかげでボディビルやフィットネス競技への参加選手は増えてきました。

長野県においても若い選手の出場が格段に増えました。

特に女性選手の増加は嬉しいことです。

今期もそろそろ選手登録が始まりますが、ジム内にある上田ボディビル・フィットネス同好会にも、新規の登録が増えそうです。

日本大会が8月に移行し始めて、地方やブロック大会の開催が1か月早まっていることもあり早々に減量に入っている選手もいます。

他のスポーツと違いトレーニングしてそのまま大会に出場できることはなく、減量して脂肪を落とすという過酷な作業があります。

数ヶ月続くこともまだ慣れない選手には期間も過酷です。

同好会の選手にもいい結果に繋がるように過酷な減量を乗り越えて終わったら、好きなものを思い切り食べて欲しいと思います。


最新記事

すべて表示

選手登録開始

登録が始まり現在提出待ちです。 9日土曜日には佐久が拠点の選手がトレーニングも兼ねて提出に来ました。 初出場の2人でしたが、ちょうど上田と長野市の選手がトレーニング終わり頃でいて、だいぶ気になっていたようです。 4人は長野県大会の新人戦で相対します。 気にならない方がおかしいですね。 ただの筋肉の比較での大会ですが、勝負ごとですから、そこは他のスポーツと変わりません。 観戦してもおもしろい競技です

ちょっと気になったこと

ジムに見学に来る方ですが… たまに土足のまま入館されて来る方がいます。 スポーツクラブやジムはいろいろありますが、土足のまま利用できる施設なんてありません。 ちょっと理解に苦しむ出来事が、たまにあります。

日本マスターズに集中して💪

6月下旬にモンゴル🇲🇳で開催されるIFBBアジア選手権の出場打診がきた。まだ減量に入っていないので、その時期に仕上がりをピークに持っていけるかということもあり今回は出場を辞退しました。 昨年の世界大会以降、やはり日本を勝って代表で行かなければという思いが強くなりました。 今も気持ちは世界大会で負けた選手にリベンジする為にどうするか?を考えて外人選手全体的に発達してるなと感じた部位の強化と体重差

bottom of page