師匠へ新年のご挨拶で東京へ行った帰りの新幹線。
選手とダイエッターが、師匠のパーソナルトレーニングを受講しました。
私はその2時間の間に、脚のトレーニングと腕のトレーニング…久しぶりにゴールドジムの環境で1人集中していい時間が過ごせました。
ダイエッターは最後の種目が、ダンベルでブルガリアンスクワットをやってましたが、僅か2セットだったようですが、丁度様子見に目を向けると最後の1レップだったようで、そのまま崩れ落ちていきました(爆笑) 終了でしたが、立ち上がれずしばらくしてストレッチマットに向かう歩き姿は、魂抜けた感満載でした。師匠からは、これくらいやらないと痩せないぞ…と言われたそうです。
選手は当然終了後は、まともに歩けていませんでしたね(笑)
しかし、個人指導受けたことで、修正点など得るものが多かったようで受けて良かったとの感想でした。
帰りにはジャパンオープンで顔を合わせる若手の選手が挨拶に来てくれて、私も改めて気持ちが引き締まる思いになりました。
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