元世界選手権3位のボディビルダーでもあり現在東京大学の名誉教授の石井直方先生がステージ4の癌を治され「私を救った命のスクワット」という書籍も現在出版されています。
自己体重のスロースクワットを病室でやっておられたそうです。
それにより免疫に関わるナチュラルキラー細胞が活性化するとのことで薬も効きもよくなるとか。
しかし、筋トレをしていない方がその情報で自体重スクワットをやるか?と言われたらやるかもしれないが続かないと思います。
筋トレを継続的にやってる人なら癌に効くならとやると思います。
やはりここでも継続的な筋トレ習慣が大切ではないかと思います。
元気なうちに筋トレ習慣をつけて、動ける体づくりをしていただけたらと思います。
今年で筋トレ習慣35年目を迎えた人間の希望です
続けるって大変だけど1番大切なこと。
Comentarios